しあわせ探検記 | マインドからハートへ

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「アシュタールのメッセージ」のコーナーです。
このコーナーでは、破・常識　あつしの歴史ドラマ　ブログ！より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「ストレスの原因ｂｙアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

感情を抑えないでください。

感情は、悪いものではありません。

感情は、エネルギーです。

良いエネルギーも悪いエネルギーもないように　

良い感情も悪い感情もありません。

感情は、あなたの表現なのです。

表現を抑えないでください。抑えると爆発します。

ダムに水をためているのと同じです。

溜めてしまう、抑え込んでしまうと　

キャパシティーを超えてしまうと抑えが利かなくなります。

暴走をはじめます。

暴走のエネルギーは破壊的なエネルギーです。

エネルギーは少しずつ出していけば　

暴走することはありません。

暴走した感情のエネルギーを自分に向けてしまうと　

あなたの身体を壊してしまいます。

あなたの身体も波動エネルギーで出来ています。

ですので、破壊的な感情のエネルギーを受けると　

それに影響されて不調になります。


爆発的なエネルギーでなくても　

少しずつでもいつも自分を攻撃する感情を出していると

身体は不調になっていきます。

言っていることが伝わっているでしょうか？


あなたが自分はダメだ・・と自分を責め続けていると　

そのエネルギーがあなたの細胞を壊していくのです。

ほとんどの病気は、ストレスが原因です。

ストレスの原因は　

ほとんどが自分に向かう否定的なエネルギーなのです。

自分はダメだ・・このエネルギーが一番身体を攻撃します。

次は、不平不満のエネルギーです・・

人に対するものであっても自分に対するものであっても同じです。

誰かを責める・・追及する・・エネルギーも同じなのです。

結局その思考が自分にも影響する・・ということです。


身体の不調を感じる時は、ちょっとそのことを思い出してください。

身体はただの物質ではなく　

波動エネルギーだということを思い出してください。

あなたの思考ひとつで調子が良くなったり不調になったりするのです。

あなたの感情のエネルギーが　

あなたの身体に大きな影響を及ぼすのです。


感情のエネルギーには良い悪いはありませんが　

軽い、重いはあります。

重いエネルギーが身体に影響すると　

身体も重い波動になり不調を起こすということです。

ですから身体をご機嫌にしたかったら　

軽い感情のエネルギーを当ててあげれば

良いということになりますね。


軽いエネルギーは、楽しい、嬉しい、感謝します・・という感情です。

感情のエネルギーが身体の及ぼす影響を小さく考えないでください。

病気と呼ばれる不調は、感情のエネルギーが原因となっています。

ですからその原因となっている感情のエネルギーを変えれば　

身体の不調は良くなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

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このコーナーでは、破・常識　あつしの歴史ドラマ　ブログ！より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「健康という言葉ｂｙアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

病気に関して、どのように考えればいいのでしょうか？

身体の不具合に病名がついてしまえば、それが具体的になってしまい

そこに意識をフォーカスしてしまうので、自分の思考エネルギーによって

自分の身体をその病名のイメージ通りにデザインしてしまい　

現実的にも 病気になってしまいますので　

出来る限り病名はつけないでください・・と

前の記事でお伝えしました。


では実際に病名をつけて、それが現実化してしまった場合　

どうすれば良いのでしょうか？・・というご質問の

エネルギーが感じられますので少しお話ししたいと思います。

病名をつけたことで病気になるのならば　

健康という名前をつけて、そちらにフォーカスすれば

病気は治るのですか？？

・・ということですが、それはまた違うお話しになります。

健康・・という言葉も実は病気と同じ言葉なのです。

反対の意味を持っているように聞こえますが・・

健康という言葉は、病気ではない状態

を指していることになりますので　

結局、病気という言葉と同じものになります。

健康になりたい・・という気持ちは　

病気になりたくない・・という気持ちの裏返しですので　

結局、病気に意識をフォーカスしているのと同じことなのです。

理解していただけますでしょうか？


身体の調子が良く生き生きとしているときには　

健康になりたい・・という気持ちは持たないですよね（笑）

本当に健康な時はそんなことは考えません。

健康になりたい、健康な身体を維持したい・・と思っている時点で　

もう病気にフォーカスしているということです。

ですから、病気になっているときに健康になりたい・・と　

いくら考えても根底が病気にフォーカスしていますので　

健康にはならないということです。

では病気になってしまったら、どうすればいいのでしょうか？・・

ということですが、先ず病気にフォーカスしない・・ということです。

痛みやつらさがあると、どうしてもそちらに意識が行ってしまいますが・・

それをダメだ、ダメだ・・と思い　

無理やり違う方向へもっていってください・・

と言っているのではありません。

痛みは痛みで感じてください。

その上で、この痛みがなくなった時のことをイメージしてください。

痛みがなくなったら何がしたいのか・・

に意識をフォーカスするようにしてください。


たとえば足を捻挫して今は痛くて歩けない・・とします。

足の痛みは足を動かさないようにするために　

あなたが自分で痛みをつくっているのです。

足が腫れるのはコルセットのように固めて　

足が動かないようにしているのです。

足を動かさないようにして安静にしてその間に治癒するためです。

痛みや腫れは、あなたにとって悪いことではなく　

あなた自身で身体を治すために起こしていることだということを

しっかりと理解し感謝をしてください。

それがあなたの自己治癒力なのですから・・

あなたの身体に感謝をしてください。

その上で、この痛みと腫れが引いて　

歩けるようになったら何がしたいか・・

を考えて（イメージ）してください。


怪我だけでなく、身体の内臓的な不調も　

それはあなたの身体が

自分で治すために起こしていることだということです。

ですから横になりたいと思うときは横になって　

あなたの自己治癒力に感謝し　

それに協力するようにしてください。

そして、そのうえで身体の不調が良くなったら何がしたいか、

楽しいこと・・をイメージしてください。

いいですか・・イメージすることは　”楽しい”ことですよ（笑）

ここで身体が治ったら、また仕事に行かなきゃいけない、

何かしなければいけない・・など

つまらないことは考えないでくださいね。

もっと病気が悪い方へ行ってしまいますから（笑）


いつも言いますが思考はエネルギーです。

病気から楽しいことへ思考エネルギーの方向が変わることで　

あなたの身体のエネルギーも不調から調和へと変わっていきます。

そのことで身体の調和が戻り、体調も戻り　

あなたの身体は良くなるのです。

病気や健康（病気になりたくないという思考）にフォーカスすると　

身体はそちらに向かいます。

そして病気という不調和を起こします。


あなたの感情のエネルギーと身体のエネルギーは連動しています。

ですから感情が明るく軽く楽しいものであれば　

身体のエネルギーもそれに共振して軽く調和したものになります。


だから毎日お伝えしているように　

楽しいこと　好きなこと　ワクワクすることだけに

フォーカスするようにして下さい。

すべては、あなたの思考エネルギーでどうにでもなるということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

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