アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー

目安時間:約 5分

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アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー



77のテーマについて、アシュタールが語りまくっています。
とても幅広いテーマに言及しているので、読者によって響く箇所は違ってくるかもしれません。それぞれの読者がそれぞれの楽しみ方ができる本だと言えるでしょう。
それにしても、いたるところに思考操作の罠がはられているんですね。それがわかるだけでも読む価値があるかもしれません。
そして、アシュタールが本書で伝えたかったこととは・・・

なるほど、確かに受け取りました。

以下に、Amazonにアップされている本書の概要説明を転載します。
///////////////以下転載/////////////////
身体を持たずエネルギーで存在している宇宙存在の「アシュタール」。宇宙の「真実」次々と明らかにしていく。

本書は、そのアシュタールが「あつし」との対談で語った内容をまとめたもの。
実際の対談は、通訳者である「ミナミ」がアシュタールとテレパシー交信(チャネリング)を行い、コミュニケーションする形式で行われる。
地球人である我々が普段から疑問に思っている「なぜ」。 また、どうしても我々が知りたい「真実」。
その「なぜ」や「真実」はたくさんある。 地球人を代表して「あつし」は、それら77のことについて率直かつ具体的にアシュタールに質問する。
その質問に答えつつアシュタールは驚くべき真実を次々と明らかにしていく。
“宇宙の真実とは?”“思考エネルギーの使い方とは?”“ワンネスとは?” “現実はホログラム”“身体も波動エネルギー”“死について”“なぜ病気になる?” “睡眠・夢”“お金”“爬虫類族の支配”“スピリチュアル”“幸せの概念” “男と女”“宇宙はシンプル”等々。
引き込まれるように読み進めるうち、真実の世界が次第に明らかになっていく。
その真実はまさに衝撃的だが、アシュタールは対談を通じて我々に本当に伝えたかったことを最後に明らかにする。
それは、地球人である我々への応援メッセージだ。
最後まで読み進め、ぜひアシュタールの温かいメッセージを受け取ってほしい。

77のディスクロージャー
01.アシュタールという存在
02.宇宙の真実
03.絶対無限の存在 
04.思考エネルギー 
05.地球の個性のエネルギー 
06.神という存在 
07.太陽は熱くない 
08.位置する 
09.月に行けない 
10.タイムトラベル 
11.パラレルワールド 
12.テレパシー 
13.未来の予言・占い 
14.アカシックレコード 
15.過去性・輪廻転生はない
16.ワンネス 
17.宇宙は循環 
18.フリーエネルギー 
19.量子力学 
20.ホログラム
21.共有意識 
22.身体も波動エネルギー 
23.クローン 
24.死について
25.なぜ病気になるのか? 
26.新型コロナウイルス 
27.進化論 
28.遺伝子操作
29.爬虫類族の宇宙人 
30.ムーンショット 
31.ヤップ遺伝子(YAP遺伝子)
32.異次元の存在 
33.幽霊 
34.お墓 
35.憑依 
36.陰陽師 
37.温暖化 
38.地下都市
39.フラットアース 
40.睡眠・夢 
41.インスピレーション 
42.エネルギー場
43.右脳と左脳 
44.オーダー 
45.物質世界 
46.お金 
47.保険 
48.思考の癖
49.射程圏 
50.爬虫類族の支配 
51.思考のコントロール 
52.宗教 
53.スピリチュアル
54.科学 
55.思考 
56.思考の真似 
57.波動使い 
58.我慢の回路
59.健康の概念 
60.幸せの概念 
61.ルール 
62.学校教育の目的 
63.本来の目的 
64.近視眼的な考え
65.波動領域 
66.依存 
67.災害 
68.被害者と加害者 
69.自分で病気になる
70.常識 
71.無意識を意識に 
72.身体の感覚 
73.感情 
74.男と女 
75.生活の質
76.エネルギーを引かない 
77.宇宙はシンプル
////////////////転載終わり////////////////

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新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)

目安時間:約 4分

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今回ピックアップするのは本はこちらです!

ミナミAアシュタール著「新・日本列島から日本人が消える日(最終巻)」



強烈なインパクトを与えた「新・日本列島から日本人が消える日」の最終巻が満を持して発刊されました。

本書では、ピラミッド社会からそっと離れる方法と目指す社会のイメージが、より具体的に、より詳細に描かれています。
さしずめ、これから始まる楽しいゲームへの招待状といったところでしょう。
この招待状を入手するか?しないか?
そして入手した場合、ゲームに参加するか?しないか?
すべては各自の自由です。

以下に、Amazonにアップされている本書の概要説明を転載します。
///////////////以下転載/////////////////
あなたが幸せを手に入れるための
破・常識な歴史が、今解き明かされる!
真実なの? SFなの?
決めるのは、あなたです。
消えるとは? 身体を持って次の次元へ行くこと。
本文と、エピローグ「ここからが本題」を読んで頂ければ、
消えるという意味が理解できます。
宇宙のはじまりや地球の誕生から現代に至るまでの驚きのストーリー!あなたが幸せを手に入れるための 破・常識な歴史が、今解き明かされる!
真実なの? SFなの?
決めるのは、あなたです。
現代社会の「闇」を説き明かす! 世界は何処に向かっているの?
ムーの波動を受け継ぐ日本から「新しい世界」への移行法とは?

人びとの波動が軽くなり、物質から人のつながり重視へと価値観が変わりつつある現代。支配力が弱まることを恐れるレプティリアンが打った一手は「新型コロナウイルス」。「序の章」では、支配強化のための世界統一政府づくりを目指し、どう謀略を仕掛けて人びとを分断しようとしているかを明らかにする。

「破の章」ではテラの未来を例示するため、戦いに敗れたアルファ星人を受け入れたベータ星人の物語を紹介。アルファ星人の巧妙な仕掛けでベータ星人は支配されるが、違和感を覚える人物が森で暮らすベータ星人の小集落を発見。ベータ星人の奥底に共存を重んじる個性が流れていることを知る。互いに関与せず両星人は棲み分けるが、ベータ星人は自由で楽しく暮らし、アルファ星人は飽き足らずにベータ星を離れる。

「急の章 前編」は「破の章」を受け、ムーの流れを受け継ぐ縄文時代、江戸時代のように、人が繫がる社会をつくるのにはどうすればよいかを説く。ただし一足飛びに江戸時代を目指すのではなく、昭和30・40年代の暮らしや人間関係を振り返り、再認識することを提案する。

そして「後編」では、理想とする人間関係の在り方や持続可能な社会などを描き、丸い社会・小さな社会をつくるため、ムーの波動を受け継ぐ日本列島に住むわれわれこそ、まず現代のピラミッド社会からそっと離れるゲームを楽しみながら始めること促している。
////////////////転載終わり////////////////

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新・日本列島から日本人が消える日 上・下巻

目安時間:約 3分

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今回ピックアップする本はこちらです!

ミナミAアシュタール著「新・日本列島から日本人が消える日 上・下巻」




これはトンデモない本です!

何がトンデモないかって言うと、一般的な常識がほとんど当てはまらないのです。なにしろこの本の内容は、宇宙人からテレパシーで受け取った情報という設定になっています。

こんなことが信じられますか?
ボクにはとても信じられません。これはトンデモない本です!

と思いつつ読み進めてみると・・・

これは素晴らしい本です!

何が素晴らしいかって言うと、一般的な常識がほとんど当てはまらないのです。なにしろこの本の内容は、宇宙人からテレパシーで受け取った情報という設定になっています。

これが嘘だと思いますか?
僕にはとても嘘だとは思えません。これは素晴らしい本です!

マインドで語るボクと、ハートで語る僕がいます。

今ここで生きている一人の人間として、マインドのボクとハートの僕の折り合いをつけなければなりません。

そこで、こう考えることにしました。

「この本の内容が本当なのかどうかはわからない。でも一つの仮説として受け入れよう」

この本の内容は正直に言ってぶっ飛んでいます。しかし巷で広まっている都市伝説や陰謀論として一笑に付すことなどとてもできません。なぜなら、ハートが受け入れたがっているからです。ハートが喜んでいるからです。ハートが感動しているからです。

これまでの人生で納得のいかなかったことや理不尽に感じたこと、今の日本や世界の不可解な動きなども、この本の視点で見るととてもよく理解・納得できます。

もちろん、この本の内容を受け入れるか拒否するかは人それぞれで構いません。それでも、是非一度本書を読んでみていただきたいと思います。それだけの価値とインパクトは間違いなくあると思います。

できました!
ありがとうございます!
感謝します!

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