自分のエネルギーフィールドbyアシュタール

目安時間:約 6分

「アシュタールのメッセージ」のコーナーです。
このコーナーでは、破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「自分のエネルギーフィールドbyアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの物質的な体の周りには、

目には見えませんがエネルギーフィールドがあります。

それをオーラと呼ぶこともあります。

これは、あなたのエネルギー体なのです。

そして、そのエネルギーフィールドは、自分のエネルギーで

満たされている時がストレスのない状態なのです。

エネルギーフィールドに自分以外のエネルギーが入ってくると、

ストレスを感じ疲れてしまうのです。

親しい人ならばそんなにストレスにはなりませんが、

知らない人などはやはり、かなりのストレスを感じます。

例えば、公園や駅などのベンチに座るときは

端っこから座っていきますね。

無意識になるべく距離を置くように座ります。

空間があるのに知らない人の横に

べたっと座ることはないですね(笑)

これは、自分のエネルギーフィールドに

人のエネルギーを入れたくないからです

あなたも身体をベタベタ触られたくないですね・・

特に知らない人には。それと同じで、

エネルギー体もなるべく触られたくないのです。

反対にとても近しいひと(家族など)は、

触られても何もストレスになりません。子どもなどは、

親のエネルギーフィールドの中にいることで、とても安心します。


何が言いたいのかと言うと・・

あなた達の社会、一極集中型の社会は

人々にとても大きなストレスをかける・・と言うことなのです。

大都会に人々が集中して暮らすということは、

とてもストレスがかかるのです。人々が集中するということは、

常に自分のエネルギーフィールドの中に

ほかの人が入ってくるということですから、ものすごくストレスを感じます。

少しの時間ならばいいのですが、

それが毎日長時間になるとクタクタになります。

満員電車などは、極度のストレスになります

よく映画などで、未来社会が描かれています。

大きな都市に、高い建物をつくり、

車が空を飛び、きれいに管理された社会。

波動のこと、エネルギーのことを知っている

科学的にも高度な社会を築いている種族は、

そのような都市は作りません。

そのような社会が、人々に大きなストレスを

もたらすことを知っているからです。

高度な進化した社会は、一極集中ではなく

適度な距離を持って小さな集落を作って生活します。

そして、なるべく機械的なものは使いません。

便利なものを求めないからです。

科学的にはとても高度ですので、作ることはもちろんできますが、

本当に必要だと思うもの以外は使いません。

機械に頼らず自分たちでするのです。

機械を使うことが悪いと言っているのではなく、

自分の手でいろんなことをすることに

楽しみを見いだしているのです。過程を楽しんでいるのです。

時間に追われることがないので、何も急ぐこともなく、

生活のすべてを楽しむ余裕があるのです。

そして、土地から(惑星)からエネルギーをもらっていることも

知っていますので、なるべく土地から離れないようにしています。

だから高い建物は作らないのです。

そして天候を操作したり、山を崩したり、川をせき止めたりなど

惑星のエネルギーの循環を止めることもしません。

惑星の循環を止めてしまうと(手を加えてしまうと)、

バランスを崩してしまうことを知っているからです。

惑星の循環に任せておくことが、自分たちにとっても

豊かに暮らせることだと分かっているからです。

あなたもストレスを感じる時は、一人になる空間を作ってください。

そしてあなただけのエネルギーで満たされるように意図してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

【転載元】
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!(http://5am5.blog.fc2.com/)より
自分のエネルギーフィールドbyアシュタール(http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-1718.html)
ミナミAアシュタール(https://www.youtube.com/channel/UCY8lDHJqxoyt06VjUXhk4QQ)より
vol. 530 自分のエネルギーフィールド(https://youtu.be/8PFlMDU-rN8?si=GGefyGs9OjhI9_ID)

この記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより承認を得ていただければと思います。M-T-Y59


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