最高のエクスタシーbyアシュタール

目安時間:約 6分

「アシュタールのメッセージ」のコーナーです。
このコーナーでは、破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「最高のエクスタシーbyアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

愛・・夫婦、パートナーの愛でも、親子愛でも、兄弟愛でも、友情でも、

世界すべての人に向けての愛でも なんでも同じです。

それは差し上げるものでも、もらうものでもありません。

愛とは、すべてにおいての絶対的な信頼なのです。

信頼・・それが愛なのです。

信頼・・それは、すべてにおいてその存在への尊敬であり感謝なのです。

尊敬と感謝があるから信頼できるのです。

そしてそれは一方通行ではなくお互いのベクトルが一致するときに

エネルギーの交換が行われ信頼のきずなが出来るのです。


愛をもらおうとしないでください。

愛を与えようとしないでください。

愛とはそのようなものではなく 

エネルギーの交換から起きてくる信頼なのです。

ですから愛は失うものではありません。

愛は所有ではありません。

エネルギーの交換なのです。

愛が失うようなものだと思ってしまうと 

そこには不安、心配、怖れが生じます。

狭義の”愛”にとらわれてしまうと愛を見失ってしまいます。

狭義の意味の”愛”は所有からの考えですので、

失うという概念が生まれます。

そこに 苦しみ、悲しみの感情が出てくるのです。

そうではなく、お互いのエネルギーの交換が融合を生み 

最高のエクスタシーとなるのです。

お互いの尊敬と感謝からくる信頼のエネルギーの交換が

最高のエクスタシーとなるのです。

好きな人にふられた、失恋した・・というのは 

狭義の愛にとらわれた発想になります。

男女の愛の根底も同じ、尊敬と感謝の信頼のエネルギーを 

身体を使って表現(SEX)しているということです。

ですから、そのエネルギーの交換のない肉体だけのSEXでは、

エネルギー上でのエクスタシーは感じられず満足できないのです。

満足できないから欲求不満になってしまうのです。

そして欲求不満になるので もっと求めるようになります。

でもそこには欲求を満たしてくれる

愛のエネルギーの交換がありませんので、

いつまでたっても欲求不満は解消されない・・

という悪循環にはまってしまうのです。

男女の愛のエクスタシーは、SEXだけではありません。

チョットした目でのやり取り、手のふれあい・・

それだけでもハートがフルフルするようなエクスタシーを

感じることがあると思います。

これがエネルギーでの交流なのです。

ちょっと話がそれましたので戻します(笑)


その観点から見てみると 

いたるところでエネルギーの交換をしているのがわかると思います。

ちょっとした挨拶のしぐさ、言葉、

それも愛のエネルギーの交換なのです。

知らない方であっても そのエネルギーの交換で

楽しく感じることがあると思います。

交換した愛のエネルギーを感じると 

とてもご機嫌さんになることができます。

ご機嫌さんになると、もっとたくさんのエネルギーの交換が

出来るようになってきます。

このご機嫌さんのエネルギーに満たされた社会は 

とても自由で気持ちの良い社会になるのです。

愛・・信頼のエネルギーを大切にしてください。

あなた達は、その愛のエネルギーの交換からもたされる

最高のエクスタシーを

身体と言う物質を持って感じたいと思って

物質世界へと転生したのです。

分離である身体を持って融合を感じたかったのです。

それを思い出してください。

そしてたくさんの愛の交流を楽しんでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

【転載元】
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!(http://5am5.blog.fc2.com/)より
最高のエクスタシーbyアシュタール(http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-1576.html)
ミナミAアシュタール(https://www.youtube.com/channel/UCY8lDHJqxoyt06VjUXhk4QQ)より
vol. 390 最高のエクスタシー(https://youtu.be/Ebuh2lTbq8E)

この記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより承認を得ていただければと思います。M-T-Y59


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