正解byアシュタール

目安時間:約 6分

\(^▽^)/
アロハ~!
しあわせ探検家のムーモンです!!
みなさん、ご機嫌さんですかぁ~?

「アシュタールのメッセージ」のコーナーです。
このコーナーでは、破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「正解byアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何か感じたとき、何かを思ったとき 

それが正しいのかどうかを他の人に聴く必要はありません。

あなたが感じたこと思ったことは、あなたにとって真実です。

他の人の判断を仰ぐ必要はないのです。


あなた達は、教育制度の中で、これが正しい答えです・・と、

目上の人から教えられることに慣れてしまいました。

答えは決まっていて、それ以外にはない・・と 

思い込んでしまったのです。

○か×か・・その選択しかない環境にいました。

何かの記述の問題の答えもそうです。

自分なりの答えを出しても それを採点する人の判断ひとつで

正解、不正解が決まってしまうという

環境にいたので、何をするにも 

自分ではない誰かの判断が欲しくなるのです。

自分の感覚、思いを それは正しいですよ・・と

お墨付きをくれる人がいないと 

なんだか心細くて仕方がなくなるのです。

自分を信じるよりも人の意見を信じ 

それに頼るように幼いころから教育されているのです。


特に社会的に権威を持っている人の意見を 

判断の材料にしがちになってしまいます。

自分は違うように感じるんだけど 

でも、あの有名な人、権威のある人、偉い人が言っているんだから 

それが正解なんでしょう・・と受け入れてしまいがちになります。


他の人の意見は、その人の意見にすぎません。

他の人の正解は、その人の正解に過ぎないもので 

あなたの正解ではないのです。

正解は、人の数だけあります。

他の人の意見を参考にすることは問題ありませんが・・

これは正解ですか?と判断を仰がないでください。

それは、あなたの権利を人に譲渡してしまうのと同じです。

あなたにとっての正解は、あなたにしかわからないのです。


今まではマインドが主流の社会でした。

でもこれからはハート、感覚が主流になって行きます。

感覚が3次元的領域から 

5次元領域へ移行する(フォーカスを移す)カギ、ガイドとなります。

それには、あなた自身の感覚を信じ切る必要があるのです。

あなたが感じることは、あなたにとってすべて正解、真実なのです。
 
あなたが暖かいと思う感覚は暖かいでいいのです。

例え、いえこれは冷たいものです・・と誰かが言ったとしても

あなたが暖かいと感じれば、

暖かいのがあなたにとっての真実なのです。

冷たいと感じるのは、その人の感覚であって 

あなたの感覚ではないのです。

そして同じように感じなくても 

そこに不安や分離感、さみしさなどいりません。

ただそれぞれにどう感じるか・・それだけのことですので 

優劣もないですし、どちらが正しいなどという 

不毛な争いなどもまったく必要のなことです。


あなたがイヤだと感じることは、あなたの真実ですから 

堂々とイヤだと発言してください。

おかしいと思うことは 

あなたにとっての正解ですからおかしいです・・と言ってもいいのです。

どんな人が、それが常識だから、

みんながそれを正解だと言っているから、

私のほうが物事をよく知っているんだから従いなさい・・といっても 

あなたが違和感を感じ何かがおかしいでしょう・・

と思うのならば、あなた自身の感覚を信じてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

【転載元】
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!(http://5am5.blog.fc2.com/)より
正解byアシュタール(http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html)
ミナミAアシュタール(https://www.youtube.com/channel/UCY8lDHJqxoyt06VjUXhk4QQ)より
vol. 166 正解(https://youtu.be/1NC9ejXKBVU)

この記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより承認を得ていただければと思います。M-T-Y59


できました!
ありがとうございます!
感謝します!

p.s.ブログランキング参加中!いつもご協力ありがとうございます!!

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ