大切なパートナーbyアシュタール

目安時間:約 6分

\(^▽^)/
アロハ~!
しあわせ探検家のムーモンです!!
みなさん、ご機嫌さんですかぁ~?

「アシュタールのメッセージ」のコーナーです。
このコーナーでは、破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!より、アシュタールのメッセージを転載し紹介していきます。

今回は、「大切なパートナーbyアシュタール」をピックアップします。

★☆★☆★以下転載★☆★☆★



「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

身体の具合が悪いときは 

どこのお医者さんに行こうかな・・って考える前に 

身体にどうしたらいいか聞いてください。

あなたの身体はよく知っています。

たとえば膝が痛いと思ったら 

身体にどうしたらいい?・・って聞いてください。

何となく膝を温めてみよう・・って、ふっと思うかもしれません。

そう思ったら膝を温めてみてください。

お湯にゆっくりとつかるのも良いでしょう。

タオルで巻いて温めるのも良いでしょう。

そのやり方も身体に聞いてください。

ふっとどうしたいか閃きのような形でわかります。


身体は、あなたの大切なパートナーであり一番の味方です。

身体と対立しないでください。

お腹が痛くなった時 ”もうこんな時になんで~~? 

今から行かなきゃいけないところがあるのに・・

ホントに困った身体ね!”って 言わないでください。

怒らないでください。お腹が痛くなるということは 

もしかしたら、あなたはそこに行きたくない・・

って思っているのかもしれません。

分かっているのに無理に行こうとしていたりするとそうではないよ・・って

身体があなたの本当の気持ちを

教えてくれているということもあるのです。

身体は、あなたのハートの翻訳機です。身体をよく感じていてください。

そうすれば、あなたのハートが望んでいることが分かります。

そして、病気になることを悪いことだと思わないでください。

身体は、あなたを守ってくれているのです。

たとえば下痢は、身体に必要のないもの 

害を及ぼすものを体外に出す働きです。

身体から排出することで身体を守ろうとしているのに 

下痢止めなどを飲んで下痢を止めてしまうと

出すものも出せなくなり、もっと苦しくなリます。

下痢したときは、どうしたいかを身体に聞いてください。

水分が欲しいか、今はいらないのか?

水分も冷たい水 もしくは熱い何かの飲物?

横になりたかったらなってください。身体が治し方を知っています。

不調を怖がる必要はありません。

あなたの身体にある自己治癒力、自己免疫力の作用で

そういう症状が 出ているだけです。


熱もそうです。

熱を出す・・体温を上げることで 

身体に入ってしまったものを無害化しているのです。

鼻水も涙もくしゃみもすべてそうです。

アレルギーも悪いことではなく 

何があなたの身体にとって合わない物なのかを

教えてくれている正常な働きだということです。

ですから身体のすべての症状に対して感謝してください。

間違っても怒ったりしないでくださいね(笑)

身体も波動で出来ています・・

怒りなどの粗いエネルギーをあてられると

良くなるものもよくなりません。

なぜなら自己免疫力、自己治癒力を 

落としてしまうからです。

不具合を感じたら、まず身体に感謝をして優しくして上げてください。

身体は あなたの大切なパートナーであり 

一番の味方だということを思い出してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール!



★☆★☆★転載終わり★☆★☆★


本ブログで転載・紹介するアシュタールのメッセージのリストはこちらをご参照ください。

【転載元】
破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!(http://5am5.blog.fc2.com/)より
大切なパートナーbyアシュタール(http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-1340.html)
ミナミAアシュタール(https://www.youtube.com/channel/UCY8lDHJqxoyt06VjUXhk4QQ)より
vol. 155 大切なパートナー(https://youtu.be/3anCBIcn_AE)

この記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより承認を得ていただければと思います。M-T-Y59


できました!
ありがとうございます!
感謝します!

p.s.ブログランキング参加中!いつもご協力ありがとうございます!!

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ